ModuleX100 JIAKARI/WALL
JIAKARI downlight WALL washer
Standard Darkcone MUSEUM SLEEK SLEEK
プロテクションモデル
Standard SLEEK
Glare cut off angle 30 Glare cut off angle 40
COB 26W SX-B9351DSX-B9351D SX-B9351D/RCSX-B9351D/RC SX-B5351D/M3.W3SX-B5351D/M3.W3 SX-B5351D/M4.W4SX-B5351D/M4.W4 SX-B9451DSX-B9451D
HPP 31W SX-B9156DSX-B9156D SX-B9156PRSX-B9156PR SX-B9856DSX-B9856D
HID 50W SX-B9367DSX-B9367D SX-B9467DSX-B9467D
MMP-100D/F/30A/S1

ModuleX100

MMP-100D/F/30A/S1

> 型番の見方について

Downlight flange
MUSEUM platform
Spectrum modulation model

埋込穴径:φ100
Ra93typ
色温度:2700~5000K
調光対応:DALI制御
カラー:ホワイト/マットブラック/シルバー
光源・ドライバー付き

推奨コントローラー
NTS-LC/SD2CH/01 ¥23,000

  • MMP-100D/F/30A/S1 フレームレス
  • MMP-100D/F/30A/S1 white
  • MMP-100D/F/30A/S1 フレームレス
  • MMP-100D/F/30A/S1 matt black
  • MMP-100D/F/30A/S1 フレームレス
  • MMP-100D/F/30A/S1 white
  • MMP-100D/F/30A/S1 matt black

商品仕様

入力電圧
DALI:
100/200/242V
消費電力
DALI:
38.0/38.0/38.1W
光源光束
2582~ 3434lm
平均演色評価指数
2700K 相当, 5000K 相当 Ra94typ / 4000K 相当 Ra96typ
色温度
2700-5000K
配光
Medium
付属品
光源・ドライバー一体
器具質量
DALI:1.4kg
近接照射距離
0.2m
首振角度
100°
Glare cut off
angle
30°
Filter lighting®
不可
適合天井厚
-
調光対応
指定調光器

データダウンロード

仕様書・取付取扱説明書・小組画像 姿図・CADデータ 照明設計用配光データ(IESデータ)
MMP-100D/F/30A/S1 仕様書・取付取扱説明書 MMP-100D/F/30A/S1 姿図・CADデータ MMP-100D/F/30A/S1 照明設計用配光データ(IESデータ)
仕様書
PDF
仕様書_フレームレス
PDF
取付取扱説明書
PDF
フレームレス_取付取扱説明書
PDF
小組データ
JPG
フレーム付
DXF
フレームレス
DXF
FC_Medium
ies
FM_Medium
ies
FW_Medium
ies
DALI制御
配光コーンカラーフレームカラー 2700-5000K
Medium ホワイト フレームレス MMP-100D/FW/WCL/M/30A/S1/L1/1
¥80,000
ホワイト MMP-100D/FW/WCW/M/30A/S1/L1/1
¥81,000
マットブラック フレームレス MMP-100D/FM/MCL/M/30A/S1/L1/1
¥80,000
マットブラック MMP-100D/FM/MCM/M/30A/S1/L1/1
¥81,000
クロム フレームレス MMP-100D/FC/SCL/M/30A/S1/L1/1
¥82,500
ホワイト MMP-100D/FC/SCW/M/30A/S1/L1/1
¥83,500
マットブラック MMP-100D/FC/SCM/M/30A/S1/L1/1
¥83,500

ModuleXの品質

ModuleX 社外風景

Made In TOKYO

ModuleX はこだわりぬいた光学技術の照明器具をすべて自社開発、
自社生産し続けています。
(ModuleX factory:東京都葛飾区)

全数検査

照明器具本体の通電部品はすべて全数検査を行ってから組み立て工程へ進めます。

ModuleX Green technologies

なによりもまず、長く使えるために可変性を備えた設計や耐久性を考慮した上で、再利用可能な材料の選定や梱包材の使用を推進して地球環境の負荷低減を進めています

品質保証について

業界の基準に頼る事無く、自社独自の検査、分析を綿密に行った上で工学的な見解にもとづいた保証内容を定めています。