1938年、東京初のプラネタリウムがオープンしたのは有楽町でした。
それから80年の時を越えて、有楽町マリオンの「TOHOシネマズ日劇」跡に新たなプラネタリウム、コニカミノルタプラネタリアTOKYO(運営:コニカミノルタプラネタリウム株式会社)がオープンし、
ModuleXをご採用いただきました。
2つの最新式プラネタリウムをつなぐロビー空間にご採用いただきました。
照明器具の存在を感じさせない事により、非日常の空間を演出している天井の意匠が際立ち、より期待感を高めています。
訪れる時間によって変化する演出性の高い制御も、ModuleXなら使用する器具の特性にあわせて、全体照明計画と一体でご提案いたします。
プロジェクト名 | コニカミノルタプラネタリア TOKYO |
クライアント | コニカミノルタジャパン株式会社 |
施設運営者 | コニカミノルタプラネタリウム株式会社 |
ModuleX ソリューション フォーメーション |
ModuleX ソリューション統括部 樋引良太 |
主要器具 | ModuleX150、ModuleX80 |
所在地 | 東京都千代田区有楽町2丁目5-1 有楽町マリオン9階 |
電話番号 | 03-6269-9952 |
URL | https://planetarium.konicaminolta.jp/planetariatokyo/ |
プロジェクト名の敬称は省略させていただき表示しています。